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ホイール選び。インチとデザインだけで選んでいませんか?
車の印象を決定づける重要なカスタマイズといえばホイール(インチアップ)が外せません。だけど、その重要なホイールをどんな基準で選んでいますか?インチ?デザイン?価格?コクピットseeds(シーズ)ではタイヤ&ホイールの専門店として、ひと味ちがうホイール履きこなし術をご紹介します。
ひと味違うホイール履きこなしの方法はシンプル!!車種や車高にに合った最適なサイズを選ぶことなんです。
【お気に入りのデザインに+α!ジャストサイズ選びの3箇条】
STEP1 汎用サイズを避けよう!
装着したときにかっこよく見えるベストサイズは、メーカーや車種によって異なります。
それでも、ホイールのチラシには「トヨタのミニバン用」や「コンパクトカーにおすすめ!」なんて言葉をよく目にします。もちろんこれは販売効率を重視しての表現「装着できるサイズ」であって「ぴったりサイズ」ということではありません。かっこよさを重視したホイール選びならぜひ「ピッタリサイズ」を選びたいところ!
S・M・Lのどれかで選ぶスーツと、ご自身のサイズを計測してセミオーダーできるスーツの違いと似ています。「他のミニバンでは履けないけどアルファードならこのサイズまで履けるんです!」
そんな提案をしてくれるお店選びが大切です。
STEP2 車高を考慮しよう!
ここから少し専門的な話しになってきます。人間と違って車のベストサイズは車高によって変わるという事実です。車のサスペンションは車高が下がるとだんだん「ハの字」になっていきます。キャンバーと言われる角度です。(ミニバンや軽自動車のリアサスペンションなど例外もあり)この要素を考慮しないと、「せっかくジャストでキメたはずのホイール」が「ローダウン後にフェンダーから奥まった仕上がりになってしまう」のです。ホイールが奥まるとインチが小さく見えてしまい、どことなくバランスが悪い印象に・・・はみ出さない範囲でギリギリのサイズを選択するために、車高をローダウンする予定があるかないかを想像いただき、カスタマイズの順番を考えましょう。又は、相談しましょう。
STEP3 ベストサイズorジャストサイズ?
ここまでの項目を実行できれば十分にスタイリッシュな仕上がりが期待できますが、最後は専門店のこだわり「ジャストサイズセッティング」。
通常、車種や車高を考慮したベストサイズでも、実はフェンダー寸法やキャンバー角の左右差など寸法誤差に対する安全マージンをとってご提案しています。
「ジャストサイズセッティング」では、計測用のサンプルホイールを装着して1台1台を計測。無駄なマージンを解消することでお客様のお車だけのぴったりサイズを実測いたします。実測によっておクルマの限界サイズがわかることで、「ショーcar」のような仕様から、無理のない大人っぽい履きこなしの仕様までお客様のイメージに合わせた仕上がりが実現できます。
【価格?仕上がり?どちらかと言うと優先したいのは・・・?】
事実として、同じデザインのホイールを購入してもお店によって「仕上がりの印象」が違います。それはインチでもデザインでもない「サイズセットアップ」の違いです(ホイールの幅・インセット・タイヤチョイス)。
コクピットseedsでは量販店や通販店の販売価格に対して、十分にご理解いただける範囲の差額で最高の仕上がりを追求。車種ごとのノウハウやアライメントテスターを駆使した調整や加工まで幅広く対応出来ますので、納得できる差額ならもちろん「かっこよくキマるサイズ」を履きたい!というお客様!ぜひ、お気軽にご相談ください。
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