タイヤ空気圧センサー新規作成&複製に対応できます
レクサス・トヨタ・日産・ホンダ・VW・AUDI・ポルシェ・メルセデスベンツなどに純正装着が進んでいる、タイヤ空気圧センサー(TPMS)。
空気圧を常時モニターすることで、パンク等のタイヤトラブルを早期に警告。事故につながるリスクを軽減できる便利なシステムです。
しかし、【個別に登録されたIDのセンサー】でなければシステムが機能しないため、「スタッドレス&ホイールを新調する場合」や「電池切れ・故障などのトラブル発生時」に純正部品を手配しディーラーで再登録しなければならず、オーナー様には【時間・コスト・手間という面で負担】となります。
そこでコクピットseedsでは、【その場で完結できるTPMSサービス】を目指し、各メーカー・モデル・個別IDに対応した【TPMS作成システム】導入いたしました。
こんなときにオススメ・・・
【スタッドレスタイヤなど、新しくタイヤ&ホイールを購入される場合】
センサーはホイールの内部に固定されているので、スタッドレスと夏タイヤで別々のホイールを使用される場合は個別に空気圧センサーを装着する必要があります。
【高額な純正部品のコストが気になる場合】
特にVW・AUDIは¥50,000/4個・ポルシェは¥90,000/4個 以上と非常に高価です。
【電池切れやセンサーの故障・破損など交換が必要な場合】
電池の寿命は使用条件によりますが6〜7年前後と言われています。
【中古車で購入したクルマに最初から空気圧センサーが付いていなかった場合】
残念ながら意外によくあるパターンです。