サスペンション

★【車高調】

★【スプリング】

★【ショックアブソーバー】

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 【サスペンションカスタマイズで理想のクルマにしよう!】

04「乗り心地を改善したい」「スタイリッシュな車高にしたい」などサスペンションパーツは理想の車に仕上げるための重要なカスタマイズです。快適さ・かっこよさ・走行性能etc・・・様々なお客様のコダワリにお答えする商品知識と過去2000台以上の装着実績。サスペンションのことならコクピットseeds(シーズ)にお任せください。

 

こんなお客様にオススメ!

乗車定員の多いミニバンなどで「フワフワ」した乗り心地に不満がある

走行距離や年数の経過とともに乗り心地の悪化やハンドリングがシャキッと感じられなくなってしまった

必要以上に腰高な車高をローダウンでスタイリッシュにしたい

目的に合わせたカスタマイズMENU

stech_products【ローダウンスプリング】手軽に車高を下げるならおすすめ。スプリングだけなので手頃な価格で取り付けできますが、純正ショックアブソーバーとのバランスが崩れる傾向にあるのでクルマの上下動の収まりが悪くヒョコヒョコとした乗り味になることがあります。控えめなダウン量のスプリングなら影響も最小限。

 

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【強化ショックアブソーバー】走行中のフラつきや、後部座席のフワフワした乗り心地・車酔いの不安などを改善するには強化ショックアブソーバーがオススメ。車高はそのままで、しっかり感・安定感のある乗り心地に改善できます。また、ショックアブソーバーの性能は経年や走行距離で徐々に低下します。走りに不安を感じたら、新品や強化品に交換してリフレッシュしましょう。

 

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【サスペンションキット】スプリングとショックアブソーバーを最適に組み合わせたセット品。中でも車高や乗り心地を好みに応じて調整できる車高調整式サスペンション【車高調】がオススメ。普及が進んだことで高機能なセットが比較的低価格で手に入ることも魅力です。

他にもサスペンションアームやブッシュ類など目的に応じていろいろなカスタマイズが可能です。お気軽にご相談ください。

 

 

取り扱いメーカー

TEIN・クスコ・RSR・HKS・アラゴスタ・ブリッツ・ビルシュタイン・アイバッハ・KONI・KW等

雪国だからこそ気をつけたいサスペンション選びの3箇条

toy-542701_1280スタイリッシュなローダウンと優れた乗り心地が人気の車高調(車高調整式サスペンション)ですが、降雪のある上越近郊のお客様にとっては「冬仕様」に車高を上げられるというのが重要なポイントですよね。
そこで、購入前に知っておきたい雪国仕様の車高調選びをご紹介します。

その1:「どこまでローダウンできるか」だけでなく「どこまで上げられるのか」をチェックしましょう。車高調はローダウンの為に装着するケースが多いので(当たり前ですが・・・)全開に上げても純正比-35mmという表記も珍しくありません。なるべくノーマル車高付近まで車高調整できる製品にしないと雪道で身動きできなくなってしまうことも・・・。

その2:防錆処理された製品を選びましょう。車高調はその名の通り車高を調整するために本体にネジが切ってあります。そのネジにそってスプリングシートという部品がスムーズに動作しなければなりませんが、凍結防止剤の散布や常に水分にさらされる冬期の使用で「サビ」や「腐食」が発生すると車高の調整できない【車高調】になってしまいます。

その3:できるだけ【全長調整式】と呼ばれる構造の車高調を選びましょう。車高調は大きく分けて2種類。「スプリングを締めあげて車高を調整するネジ式」と「本体が伸び縮みする全長調整式」がありますが、構造上ネジ式は車高を上げた分だけ乗り心地が硬くなってしまいます。冬期の悪路とガチガチの乗り心地のコラボは避けたいものです。但し、ネジ式の中にもソフトなスプリングを組み合わせた冬期仕様に適したモデルもあります。詳しくはスタッフにご相談ください。

サスペンションをカスタマイズしたらアライメントもお忘れなく!

seeds得意技:アライメント調整はこちら>>

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2020_06月サスペンション